Chatwork APIへようこそ!

このサイトでは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」における開発者向けAPIの仕様詳細について記載しています。

※ APIはKDDI Chatworkでもご利用いただけます

Chatwork APIとは?

Chatwork APIは、外部のプログラムから簡単に使用できたり、Chatworkで発生したイベントを外部のプログラムに提供したりすることができます。Chatwork APIを活用したプログラムの開発、またはIFTTTや、ZapierといったiPaaSをお使いいただくことにより、以下のような連携が可能になります。

  • 自分宛てにメールが来たらChatworkにメッセージとして流す
  • サーバーエラーを検知し関係者にタスクを振る
  • カレンダーに予定が追加されたらChatworkでタスクを振る

ぜひお試しください!

Chatwork APIのご利用開始方法

Chatwork画面右上の「利用者名」をクリックして表示されるメニューの「サービス連携」を選択してください。サービス連携画面が開きますので、左側のメニューから「APIトークン」を選択してください。

またChatwork APIをご利用いただくには、組織管理者への申請が必要です(パーソナルプランを除く)。
下記ページから、Chatwork APIを利用したいアカウントでログインの上、申請してください。

APIの利用申請

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Chatwork APIのご利用についてはChatwork API 利用規約が適用されますので、必ず規約内容を確認した上でご利用ください。